勝手に僻地散歩



ブラジリアにいってみた その2

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<写真:大統領官邸前の儀仗兵>
ブラジリアは、西暦2000年に人口60万人という想定のもとに、小さな集落のほか、何もなかったセラードの土地に極めて短い期間に建設された人口都市である。建設当時の様子はこちらに詳しい。

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<写真:大統領官邸周辺の様子>
この大統領官邸もニーマイヤーの作品である。

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建物だけでなく、都市そのものがすべて計画され尽くされている。
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<写真:ブラジル国民会議議事堂>
ブラジル国民会議議事堂(National Congress)もニーマイヤーの作品である。左のお椀をかぶせたような屋根の方が上院、右のお皿のような屋根が下院。あらゆる思想に開かれている下院の役割と機能と、その閉じられた空間が思慮と叡智によって支配されるべき上院という両院の姿が体現されているという。

ブラジリアの人口は300万人を超えた。設計者の当初の想定を超え、今もこの未来都市は発展を続けている。
by iyasaca | 2015-03-28 15:49 | ブラジル連邦共和国
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知ることで景色が変わる。誰にも頼まれてないですが、あちこちにいってきます。
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