勝手に僻地散歩



四万温泉にいってみた その2

f0008679_2353314.jpg

四万温泉は、43ヶ所の源泉が、41の宿と5ヶ所の共同浴場に湯を供給している。この源泉のうち40カ所が自然湧出で、残りの3箇所も堀削深度は100m~300mと浅い。湧出量はすべて合わせると毎分3,500リットル、平均PHは7.7。成分はカルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉である。

f0008679_23504788.jpg
<写真:塩之湯飲泉所。町のあちこちに飲泉所がある>
湯は、熱いまま飲むと下痢症に、冷やして飲むと便秘症に効果があると言われており、口に含むと焦げたような匂いと粉っぽさが混じったいわゆる「石膏味」がする。飲泉所は3ヶ所ある。

大規模開発を免れた四万は往年の湯治場の雰囲気がよく残っており、多くの歌人・文人は、その町並みと高い泉質を愛した。昭和29年には青森県の酸ヶ湯、栃木県の日光湯元温泉とともに、日本最初の国民保養温泉地に指定されている。
[PR]
by iyasaca | 2009-12-26 22:46 | 群馬
<< 四万温泉 積善館にいってみた その1 四万温泉にいってみた >>


知ることで景色が変わる。誰にも頼まれてないですが、あちこちにいってきます。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
検索
以前の記事
カテゴリ
タグ
ブログパーツ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル